青森の主婦の訴えが認められ出会い系運営会社に返還命令が!
青森県に住む主婦が出会い系サイトで約700万円を東京の出会いサイト業者に騙され告訴。その判決は主婦の訴えを全面的に認めて、東京墨田区の出会い系サイト運営業者に全額返還命令が下された。
この主婦は、携帯電話に見覚えのない出会い系のメールが届き主婦がサイトにアクセスしたところ“話し相手になれば3000万円をあげる”との男性のメッセージに興味を持ちその連絡先をサイト運営者から教えてもらう手数料として計11回にわたり総額約700万円を東京の出会い系業者に振り込んだ。
この主婦の他にも同社に騙されたと苦情が10件以上も国民生活センターに報告されていることもあり損害賠償の責任を認めた。
女性が出会い系で騙されるのは稀なことですね。殆どの悪徳出会い系の被害者は男性なのです。もうこれは、さくらではなく完全なる詐欺行為ですね。出会い系を使っていると知られたくないが為に男性は、泣き寝入りするケースが多いと思います。さくら業者の裏話によると女性は、さくらで騙されたとわかると反撃が凄いらしいです。ですから、さくら100%の出会い系でも女性は無料にしているとの事だと・・・普通に考えれば女性も有料にしてさくらを使い利用料を使わせそうですが・・・・
さすが、女性パワーは凄い!